■日々進展。
昨日、今日でエントリーシート通過の通知が来たり、リクルーターの方からアドバイスを頂いて希望を固めたり、Webテスト3つ受けたり、またちょっと進展がありました。
日々連絡待ちで気が抜けないのは辛いですが、ここが人生の正念場だと思えば逆にそこまで高い壁ではないかもしれないと思ってきました。
なぜなら出来る努力に上限的なものがあるから。
シューカツは頑張りすぎて無理しても上手くいくものじゃないと最近思うようになったんです。
だって入社したらその会社とたぶん一生付き合っていくのに、一生嘘を突き通すの?面接で自分を全く出さずに心にもないことを言って通った会社が自分に合うか分からないでしょ?それならある程度言いたいことを言ってみて、それで合うって思ってくれる会社が良いんじゃない?今の時期ならまだこっちが選んでも良いんじゃない?
ってリクルーターの方に言われた時は何のことかいまいち分からなかったんですが、最近シューカツノートを見返してこの言葉を見つけた時はちょっとハッとしました。
自分を知る努力は必要だけど、自分を変えることはしなくて良いって言葉もあってね、もう泣きそうになったの。
もちろん自己研究も業界研究も企業研究もしっかりやるべきだし、常識的なきれいごとは言えなきゃいけないし、いつもよりやたら元気いっぱいだったり、やたら何事にも積極的だったりはしなきゃいけないけど。
でも頑張ったことは?って聞かれて研究って答えるか、アルバイトって答えるか、2つの両立って答えるか、それとも趣味を極めたって答えるか。
頑張り度は同じでも企業によっては研究のこと言わなきゃ不利とかあるじゃない?
最近の傾向として企業のカラーに沿うように沿うようにって媚びを売って嘘気味に書いたエントリーシートは通らず、割と自然に書きたいようにアグレッシブに書いたエントリーシートは通っています。
分かったことは人事は見る目あるってことと、私は真面目にコツコツって企業は合わないってことですね。
真面目一徹研究者肌の会社のエントリーシートはなんか書きにくい。書きたいとこ狭くて、思い付かないテーマの欄が広かったりするの。
手広くやっててメリハリあって新しい物好きだけど確固たる何かを持ってるって企業が一番合ってる気がします。今志望企業に残ってる企業の共通点がこんな感じ。
私ミーハーだし…うん。
なんか自分でも納得した(´ー`)ノ
Webテストもなんか理系のくせに言語の方が得意なんですよねー。
言語は出来ない気がしない。
非言語も割合、確率、不等式とかは電卓あればまぁ良いんだよ。
問題は統計系の表やグラフから読み取る問題ね。
あれは気が焦って焦って無理。
設問があのゾーン来ると集中が途切れる。ホント苦手。
もしかして何かの能力低いのかな。あの問題って何量ってるの?分析力?
まぁWebテストは手応え的には1勝2敗かな…。1つはホント、初めて全問解ききって終われたもの。落ちたら適正試験だな…性格的合わないのは仕方ないか。
明日はすべて忘れてマクロス見てきます∩^ω^∩